イスラエル軍、配給所に向かうガザ住民を攻撃、140人超死傷
06月10日 19:41
パレスチナ自治区ガザ南部ラファの食料配給所付近で、救援物資の空箱を運ぶ避難民(2025年6月1日撮影)。(c)AFP/AFP
【6月1日 AFP】(更新)パレスチナ自治区ガザの民間防衛隊によると、6月1日早朝、最南部ラファで数千人の住民が米国支援の援助物資配給所に向かっていたところ、イスラエル軍の攻撃を受け、少なくとも22人が死亡、120人以上が負傷した。
民間防衛隊の報道担当者、マフムード・バッサル氏は当初、AFPに対し、少なくとも10人死亡、100人超負傷としていた。その後、「ラファにある米国の援助物資配給センターでの殉教者は少なくとも22人、負傷者は子どもを含む120人超に増えた」と語り、犠牲者数を上方修正した。
バッサル氏によると、死傷者は南部ハンユニスのナセル病院に搬送された。住民はイスラエル軍の車両から攻撃を受けたという。(c)AFP