ナポリが首位キープ ルカク弾でローマ下す
11月25日 16:54
24-25イタリア・セリエA第13節、ナポリ対ASローマ。ゴールを決めて喜ぶナポリのロメルー・ルカク(中央、2024年11月24日撮影)。(c)Carlo Hermann / AFP
【11月25日 AFP】24-25イタリア・セリエAは24日、第13節が行われ、ナポリは1-0でASローマを下し、首位を守った。
ベルギー代表FWロメルー・ルカクが54分に古巣相手から先制点を奪い、そのまま逃げ切った。
これでナポリはアタランタ、インテル、フィオレンティーナ、ラツィオとの1ポイント差を維持した。ユベントスが4ポイント差の6位で、復帰したクラウディオ・ラニエリ新監督の初陣を落としたローマは降格圏から勝ち点4差の12位となっている。
ルカクはスカイスポーツに対し、「他のチームがすべて勝っていたから、大きな試合になることはキックオフ前から分かっていた」と話しつつ、「タイトルについて語るのは時期尚早」と強調し、チームとして改善に取り組みながら目の前の試合に勝利していきたいと語った。
ローマのラニエリ監督は「われわれには課題がある。だから私が呼ばれたのだ。優勝争いをしているチームが相手だったが、それらすべてを考慮しても、きょうのパフォーマンスには満足している」と前を向いた。
5位ラツィオはボローニャに3-0で快勝し、公式戦7連勝を飾った。
4位フィオレンティーナも2-0でコモを下し、リーグ戦7連勝。昨季ユベントスでノーゴールに終わったモイゼ・ケアンが今季9ゴール目を決めた。
ジェノアは2-2でカリアリと引き分け、パトリック・ビエラ新監督の初陣を勝利で飾ることはできなかった。(c)AFP