ネッツのチャンドラーに25試合の出場停止処分、ドーピング違反で
08月30日 19:27
禁止薬物の使用で25試合の出場停止処分を科された米プロバスケットボール、ブルックリン・ネッツのウィルソン・チャンドラー(左、2013年12月6日撮影、資料写真)。(c)Jared Wickerham / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / AFP
【8月30日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)は29日、ブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)のウィルソン・チャンドラー(Wilson Chandler)が運動能力向上薬のイパモレリン(Ipamorelin)に陽性反応を示したとして、給与なしの25試合出場停止処分を科したと発表した。
昨季はハムストリングのけがで出場が限られていたチャンドラーは、ホルモン分泌促進剤を使用したとして、NBAと選手協会(NBPA)の反ドーピングプログラムに違反した。処分の適用は、チャンドラーが登録可能で、かつ身体的にプレー可能な、来るレギュラーシーズンの試合からとなる。
ネッツは今オフシーズン、リーグを代表するスーパースターで現在は故障中のケビン・デュラント(Kevin Durant)と、クリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)とボストン・セルティックス(Boston Celtics)で活躍したカイリー・アービング(Kyrie Irving)を獲得し、先月にはチャンドラーと1年契約を結んでいた。
チャンドラーは1試合平均12.9得点、5.3リバウンド、1.8アシストのキャリア通算成績を記録している。(c)AFP