大谷が久々の投球練習、今季登板は「ノーチャンス」と指揮官

06月27日 16:31


19MLB、ロサンゼルス・エンゼルス対シンシナティ・レッズ。安打を放ち、一塁に向かうロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平(2019年6月26日撮影)。(c)Sean M. Haffey/Getty Images/AFP


【6月27日 AFP】米大リーグ(MLB)、ロサンゼルス・エンゼルス(Los Angeles Angels)の大谷翔平(Shohei Ohtani)は26日、ブルペンで投球練習を行ったものの、ブラッド・オースマス(Brad Ausmus)監督は投手としての完全復帰はまだありそうにないと語った。

 昨年10月に肘靱帯(じんたい)を再建するトミー・ジョン(Tommy John)手術を受け、今季は指名打者(DH)として見事な数字を残している二刀流の大谷について指揮官は、2019年内の登板について「ノーチャンス」とし、来年まで登板することはないと改めて明言した。

 この日のシンシナティ・レッズ(Cincinnati Reds)戦を前にマウンドから投球した大谷は、「気持ちよく投げられた」「久しぶりだな」と通訳を介して記者団に応じた。

 打者として出場したレッズ戦で、大谷は3打数3安打1四球を記録。チームはジャスティン・ボーア(Justin Bour)が2本塁打を放つなど、5-1で勝利してレッズとのシリーズを2連勝で終えた。(c)AFP