【6月3日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2018)は2日、女子シングルス3回戦が行われ、大会第1シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)は7-5、6-0でアンドレア・ペトコビッチ(Andrea Petkovic、ドイツ)を下し、4回戦へ駒を進めた。
第2セットに入って右膝の故障に苦しんだペトコビッチを退けたハレプにとっては、これがローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)で通算4度目の16強。2014、2017年大会は準優勝に終わり、今年は悲願の四大大会(グランドスラム)初タイトルを目指す26歳の女王は次戦、第16シードのエリーゼ・メルテンス(Elise Mertens、ベルギー)と対戦する。
一方、2016年大会覇者で第3シードのガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)は6-0、6-2でサマンサ・ストーサー(Samantha Stosur、オーストラリア)に快勝し、こちらもベスト16入りを決めた。
ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)女王のムグルサは、2011年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2011)を制したストーサーに対して15本のウイナーをたたき込み、第1セットをわずか25分で先取するなど、34歳のベテランに第2セット第3ゲームまで1ゲームも与えなかった。
現在24歳のムグルサは次戦、8強入りを懸けてレシヤ・ツレンコ(Lesia Tsurenko、ウクライナ)と顔を合わせる。ツレンコは同日行われた試合で第19シードのマグダレナ・リバリコワ(Magdalena Rybarikova、スロバキア)を6-2、6-4で破り、自身初の4回戦進出を決めている。(c)AFP