中国の「天宮1号」、大気圏突入前のレーダー画像公開 独研究所

04月03日 19:40


ドイツの研究所がレーダーで捉えた、上空約270キロを飛行する中国の宇宙実験室「天宮1号」(2018年4月1日撮影)。(c)AFP PHOTO /FRAUNHOFER FHR


【4月3日 AFP】ドイツのフラウンホーファー研究所(FHR)は、2日に大気圏へ再突入して分解した中国初の宇宙実験室「天宮1号(Tiangong-1)」をレーダーで捉えた画像を公開した。

 1日に撮影されたこの画像では、高度約270キロを飛行する機体が捉えられている。中国有人宇宙プログラム室(CMSEO)によれば機体の「大部分」は、2日午前8時15分(日本時間同日午前9時15分)に太平洋上空で燃え尽きたという。(c)AFP