レスター、バーディーの得点などで新指揮官に勝利プレゼント
10月30日 11:43
17-18イングランド・プレミアリーグ第10節、レスター・シティ対エバートン。得点を喜ぶレスター・シティのジェイミー・バーディー(2017年10月29日撮影)。(c)AFP/Paul ELLIS
【10月30日 AFP】17-18イングランド・プレミアリーグは29日、第10節の試合が行われ、レスター・シティ(Leicester City)は2-0でエバートン(Everton)に勝利。クロード・プエル(Claude Puel)新監督が就任した一昨季のリーグ王者は、カウンターの鋭さを取り戻し、ジェイミー・バーディー(Jamie Vardy)のゴールなどで勝利を手にした。
プエル監督は試合後、「選手たちに感動した。前半は非常に良く、良いコンビネーションから先制点が生まれた。エバートンも良いチームだし、後半は難しくなったが、それでもチームとしての素晴らしい姿勢、組織力、団結が見られた」とコメントしている。
「温かく歓迎してくれた素晴らしいファンのみなさんにも感謝したい。完璧な一日だったが、これはまだ始まり。もっと大きなことを成し遂げたいと思っている」
プレミアを制した2015-16シーズンの戦い方に回帰するように、レスターはスピードに乗ったはっきりしたカウンターで試合開始からアウェーのエバートンを脅かした。特に追加点を挙げたデマレイ・グレイ(Demarai Gray)は、下位で苦しむエバートンにとって大きな脅威になっていた。
序盤から苦しい戦いが続き、クレイグ・シェークスピア(Craig Shakespeare)監督を解任したレスターだが、これでリーグ3勝目を挙げ、安全圏の11位まで順位を上げた。一方、こちらも前週にロナルド・クーマン(Ronald Koeman)監督とたもとを分かったエバートンは、引き続き降格圏に沈んでいる。(c)AFP/John WEAVER