伯母になったヴィーナス、全米OP16強入り

09月02日 10:24


全米オープンテニス、女子シングルス3回戦。勝利を喜ぶヴィーナス・ウィリアムス(2017年9月1日撮影)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY


【9月2日 AFP】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2017)は1日、女子シングルス3回戦が行われ、伯母になった大会第9シードのヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)は6-3、6-4でマリア・サッカリ(Maria Sakkari、ギリシャ)を下し、16強入りを果たした。

 妹のセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)が同日に女児を出産したとのニュースが流れる中、ヴィーナスは沈黙を貫き通しており、公には喜びをあらわにせず、試合後の会見でも、まず妹の出産のニュースについて聞かれると「テニスに関する質問だけを受け付けます。今はそれだけです」と応じた。

 ヴィーナスは会見で、試合を前にセレーナと会話を交わしたと明かしたものの、その詳細については語らなかった。

「私たちはいつでも話しています。彼女はいつも私を勇気づけてくれます、どんな段階でも、すべての試合で。この試合の前にも話をしました。この試合について特別なアドバイスはありませんでしたが、よりやる気は起きました」

 ヴィーナスはこの試合を前にセレーナの出産について問われ、「もちろん、とても興奮している。言葉では言い表せない」とコメントしていた。(c)AFP