韓国に配備のTHAAD、運用可能に 米当局者

05月02日 04:00


太平洋のウェーク島で発射される米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」。米国防総省提供(2015年11月1日撮影)。(c)AFP/DoD/Missile Defense Agency/Ben Listerman


【5月2日 AFP】米軍が韓国に配備した最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」が運用可能になったことが1日、米国防当局者の話から明らかになった。

 同当局者は匿名を条件にAFPの取材に応じ、THAADが「初期迎撃能力に達した」と明かした。

 米韓は昨年7月、北朝鮮による一連のミサイル実験を受けて、THAADの配備に合意し、中国の怒りを買っていた。(c)AFP