中国の隋/韓組がペア初優勝、世界フィギュア

03月31日 09:50


世界フィギュアスケート選手権、ペアの表彰式に臨む(左から)2位のアリオナ・サフチェンコ/ブリュノ・マッソ組、優勝した隋文静/韓聰組、3位のエフゲニア・タラソワ/ウラジーミル・モロゾフ組(2017年3月30日撮影)。(c)AFP/Daniel MIHAILESCU


【3月31日 AFP】世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2017)は30日、フィンランド・ヘルシンキ(Helsinki)でペア・フリースケーティング(FS)が行われ、中国の隋文静(Wenjing Sui)/韓聰(Cong Han)組が合計232.06点で初優勝を飾った。

 ここ2年の世界選手権で銀メダルを獲得していた中国ペアは、昨年の隋文静の脚のけがを乗り越え、サイモン&ガーファンクル(Simon and Garfunkel)の「明日に架ける橋(Bridge Over Troubled Water)」に乗せた演技で自己最高の150.83点を記録。ドイツのアリオナ・サフチェンコ(Aliona Savchenko)/ブリュノ・マッソ(Bruno Massot)組を1.76点差で抑え込んだ。

 3位には合計219.03点でロシアのエフゲニア・タラソワ(Evgenia Tarasova)/ウラジーミル・モロゾフ(Vladimir Morozov)組が続いた。

 一方、大会3連覇を目指したカナダのメーガン・デュアメル(Meagan Duhamel)/エリック・ラドフォード(Eric Radford)組は、合計206.06点の7位に沈んだ。(c)AFP