クロップ監督が泥酔ルーニーを擁護、「レジェンドは鬼のように飲んでいた」

11月18日 15:17


16-17イングランド・プレミアリーグ第9節、リバプール対ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン。試合前のウオームアップの様子を見守るリバプールのユルゲン・クロップ監督(2016年10月22日撮影)。(c)AFP/PAUL ELLIS


【11月18日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、リバプール(Liverpool FC)のユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は、宿敵マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)がイングランド代表チームが宿泊先していたホテルで泥酔している様子が撮影されたことを受け、コメントを残した。

 ルーニーは12日、英ロンドン(London)近郊ワトフォード(Watford)にある滞在先のホテルで開かれた一般客の結婚式に酔っ払って押しかけたと、大衆紙サン(The Sun)に報じられた。

 しかし、クロップ監督はルーニーの行為を大きく誇張すべきではないと考えている。

 会見でクロップ監督は、「好きなことをして大金を稼ぎ、私たちの人生が目立つことは心得ている。その一方で、私たちもまた人間であることが、驚きを持って迎えられたりする」と語った。

「今の年代の選手たちは、これまでで最もプロフェッショナルな世代のサッカー選手たちだ。私たちが愛し、敬っているレジェンドたちは鬼のように酒を飲み、せわしなくたばこを吸っていたが、それでも良い選手だった」

「今、そんなことをしている選手はいない。私は知りもしない」

 ルーニーは代理人を通じて謝罪し、「自分のような立場の人間にふさわしい写真ではないことを認識している」と声明を発表している。(c)AFP