ロビー・キーンもギャラクシー退団、現役は続行へ
11月18日 16:41
サッカー欧州選手権2016、グループE、ベルギー対アイルランド。試合を終え、歓声に応えるアイルランドのロビー・キーン(2016年6月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/NICOLAS TUCAT
【11月18日 AFP】米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシー(Los Angeles Galaxy)は17日、6シーズン在籍したロビー・キーン(Robbie Keane)が退団すると発表した。数日前には、スティーブン・ジェラード(Steven Gerrard)が同クラブを去ることが発表されている。
キーンは米国で最も成功を収めた外国籍選手の一人で、2011年の入団以降、公式戦で100得点以上を挙げて3度のMLS制覇に貢献した。
アイルランド代表として146試合に出場し、68ゴールの代表最多得点記録を持つ36歳のキーンは、現役引退を前に他のクラブで最後のチャレンジに臨むことを目指すと声明で述べている。
「素晴らしい5年間を過ごしたロサンゼルス・ギャラクシーから退団することになりました。この偉大なクラブの歴史の一端を担うという栄誉にあずかることができました。思い出は永遠に胸に刻まれます」
「まだ体調もよく、体のキレもあると感じているので、次の冒険を楽しみにしています。代表から引退して、クラブサッカーでの最後の大きな挑戦にすべてを傾ける準備は整っています。いったん休んで選択肢について考えます」
ギャラクシーのブルース・アリーナ(Bruce Arena)監督は、「このリーグで最も成功した外国人助っ人」として歴史に名を残すだろうと、キーンを称賛している。
「ロサンゼルス・ギャラクシーにとってロビー・キーンがどんな意味を持つか筆舌に尽くしがたい。入団初日からキーンはピッチ内外のチームにすべてをささげ、クラブを偉大な記録に導いた」
(c)AFP