ロンドンの刃物襲撃、過激思想の証拠なし 死亡女性は米国籍

08月04日 20:52


英ロンドン中心部のラッセルスクエアで起きた刃物による襲撃事件を洗い流す清掃員(2016年8月4日撮影)。(c)AFP/JUSTIN TALLIS


【8月4日 AFP】英ロンドン(London)で3日夜に起きた刃物による襲撃事件で、ノルウェー国籍のソマリ人の容疑者(19)の取り調べを行っている警察当局は4日、過激思想への傾倒やテロの意図を示す証拠は見つかっていないと語った。

 また、ロンドン警視庁(Scotland Yard)のマーク・ロウリー(Mark Rowley)警視監は記者団に対し、襲撃で死亡した女性は米国籍だと述べた。女性2人と男性3人の負傷者は、米国、英国、オーストラリア、イスラエルの国籍という。(c)AFP