英ブライトンに「世界一細い」展望台が登場、ギネス認定

08月04日 18:01


英南部ブライトンに完成した、世界一高い移動式展望台「i360」(2016年8月2日撮影)。(c)AFP/GLYN KIRK


【8月4日 AFP】英南部の海辺の保養地ブライトン(Brighton)に4日、世界一高い移動式展望台「i360」がオープンする。高さ162メートルの鋼鉄製の細いタワーを、ドーナツ型をした全面ガラス張りの展望室がゆっくりと昇り降りする近未来的な外観だ。

「世界一細いタワー」としてギネス世界記録(Guinness World Records)に認定された展望台は、1866年に建造されブライトン名所として親しまれながら2003年に火事で焼け落ちてしまった桟橋「ウエスト・ピア(West Pier)」の入り口に建てられた。

「i360」プロジェクトの責任者は「空に垂直に伸びる桟橋」だと話す。デザインは、ロンドン(London)にある観覧車「ロンドン・アイ(London Eye)を設計したデービッド・マークス(David Marks)氏とジュリア・バーフィールド(Julia Barfield)氏のコンビが手掛けた。(c)AFP/Robin MILLARD