【8月4日 AFP】インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)は3日、米ニュージャージー(New Jersey)州イーストラザフォード(East Rutherford)で行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は1-0でバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に勝利した。
レアルは後半34分、交代出場したダニーロ(Danilo Luiz da Silva)が個人技から決勝点を挙げた。右サイドをドリブルで駆け上がったダニーロが中央へ切り返し、コースが開いたのを見て左足の強烈なシュートを放つと、ボールはGKスヴェン・ウルライヒ(Sven Ulreich)の頭上を抜けてゴールに収まった。
バイエルンは試合を支配していた前半に得点機をものにできなかったことが響き、カルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は古巣を相手に勝利を収められなかった。
一方、ミネソタ(Minnesota)州ミネアポリス(Minneapolis)で行われたチェルシー(Chelsea)対ACミラン(AC Milan)の試合は、3-1でチェルシーが快勝した。
米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のミネソタ・バイキング(Minnesota Vikings)が来季から本拠地とするUSバンク・スタジアム(US Bank Stadium)に、6万4000人を集めたこけら落としの一戦で、チェルシーはオスカル(Oscar dos Santos Emboaba Junior)の2得点などでミランを下した。
チェルシーはベルトラン・トラオレ(Bertrand Traore)がゴール前のこぼれ球を頭で押し込んで先制するも、ミランはジャコモ・ボナベントゥーラ(Giacomo Bonaventura)の直接FKで前半のうちに同点に追い付いた。しかし、迎えた後半25分と42分にオスカルがゴールを挙げ、チェルシーは白星を飾った
前の試合でレアルになすすべなく敗れていたチェルシーだが、そこからしっかり立て直し、シーズン前のツアーを快勝で締めくくった。(c)AFP