サンウルブズ、最終戦を白星で飾れず シャークスはプレーオフへ

07月16日 09:22


スーパーラグビー第17節、シャークス対サンウルブズ。トライを決めるサンウルブズの茂野海人(2016年7月15日撮影)。(c)AFP/ANESH DEBIKY


【7月16日 AFP】スーパーラグビー(Super Rugby 2016)は15日、第17節の試合が行われ、サンウルブズ(Sunwolves)は29-40でシャークス(Sharks、南アフリカ)に敗れ、参戦1年目のシーズンは1勝1分け13敗に終わった。

 序盤から立て続けにトライを奪われ、試合開始7分で14点のビハインドを背負ったサンウルブズだったが、そのあとに3トライを記録し、前半を19-21で折り返した。しかし、後半に入るとシャークスに突き放され、最終戦を勝利で飾ることはできなかった。

 サンウルブズはパエア・ミフィポセチ(Mifiposeti Paea)が2トライ、茂野海人(Kaito Shigeno)とファアティンガ・レマル(Faatiga Lemalu)がそれぞれ1トライを記録すると、田村優(Yu Tamura)はコンバージョン3本とペナルティー1本を成功させた。

 田村は試合後、「最近はトライで得点を奪えずにいたので、合計4トライを記録できたことは良かったと思う。この試合は僕らにとって今季最高のパフォーマンスの一つだったけれど、それでも試合に負けてしまったことに失望している」とコメントした。

 対するシャークスは、コーニー・ウーストハウゼン(Coenie Oosthuizen)、ルワジ・ンヴォヴォ(Lwazi Mvovo)、JP・ピーターセン(JP Pietersen)、アンドレ・エスターハイゼン(Andre Esterhuizen)、ガース・エイプリル(Garth April)、カーウィン・ボッシュ(Curwin Bosch)がトライを記録。エイプリルはさらにコンバージョン5本を決めている。

 チームの主将を務めるピーターセンは、「重要なことはわれわれがプレーオフ進出を果たせたことだ」としながらも、「この試合では簡単にトライを許す場面がいくつかあったので、週明けの練習ではコーチから説教を受けると思う」と語った。

 勝利したシャークスは、ワイカト・チーフス(Waikato Chiefs)、クルセイダーズ(Crusaders、ニュージーランド)、オタゴ・ハイランダーズ(Otago Highlanders)、ハリケーンズ(Hurricanes、ニュージーランド)、ライオンズ(Lions、南アフリカ)、ストーマーズ(DHL Stormers、南アフリカ)らとともにプレーオフ進出を果たしている。(c)AFP