水をかけられ、す巻きでほら貝演奏「水止舞」 東京

07月14日 00:00


都内大田区で行われた「水止舞」で、わらを編んだ縄の中に入り、ほら貝を吹く龍神に扮(ふん)した男性たち(2016年7月14日撮影)。(c)AFPBB News/Yoko Akiyoshi


【7月14日 AFPBB News】東京都大田区の厳正寺(Gonshoji)で14日、「水止舞(Mizudome no Mai)」が行われた。強い日差しが照りつける中、わらです巻きにされたままほら貝を吹く男性2人を先導に、地元の幼稚園児も加わった約200人が約150メートルを練り歩いた。

 約700年前の長雨を止める祈りが由来とされる「水止舞」。わらの中でほら貝を吹く男性を「龍神」にみたて、勢いよく水をあびせながら、厳正寺の境内まで運ぶ儀式「道中(みちゆき)」のあと、境内で獅子舞が奉納される。1963年には、東京都無形民俗文化財に指定されている。(c)AFPBB News
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