フェルプス、200m個人メドレーでロクテとの接戦制す
07月02日 13:24
競泳、リオデジャネイロ五輪米国代表選考会、男子200メートル個人メドレー決勝。表彰式に臨むライアン・ロクテ(左)とマイケル・フェルプス(2016年7月1日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Al Bello
【7月2日 AFP】競泳のリオデジャネイロ五輪米国代表選考会は29日、ネブラスカ(Nebraska)州オマハ(Omaha)で男子200メートル個人メドレー決勝が行われ、マイケル・フェルプス(Michael Phelps)がライアン・ロクテ(Ryan Lochte)を抑え込んで優勝を飾り、五輪の出場権を手にした。
長年のライバル同士の対決は、今回も期待を裏切ることはなかった。五輪でこの種目3連覇を果たすなど、通算18個の金メダルを手にしているフェルプスは終始レースをリード。最終泳法の自由形で両者は一進一退となったが、フェルプスは今季世界2位につける1分55秒91を記録した。
ロクテは、「このレースを迎えるにあたって、最後の最後まで接戦になるだろうと分かっていた。彼とのレースが大好きだ。たまらない」と語った。
400メートル個人メドレーの予選で脚の付け根を痛めた世界記録保持者のロクテは、1分56秒21を記録して個人種目では自身初となるリオ五輪出場権を獲得し、フェルプスへの挑戦権を再び手にしている。(c)AFP