展示飛行後のF16が墜落、米空軍士官学校卒業式 大統領も出席
06月03日 09:54
米コロラド州コロラドスプリングズのファルコンスタジアムで行われた米空軍士官学校の卒業式で、卒業生たちが投げた帽子の上空を飛行する米空軍のアクロバットチーム、サンダーバーズ(2016年6月2日撮影)。(c)AFP/Brendan Smialowski
【6月3日 AFP】米空軍のアクロバットチーム、サンダーバーズ(Thunderbirds)のF16戦闘機1機が2日、米空軍士官学校(US Air Force Academy)卒業式の上空を飛行した直後に墜落した。パイロットは無事に脱出した。匿名の空軍当局者が明らかにした。空軍は墜落原因を調べている。
米コロラド(Colorado)州コロラドスプリングズ(Colorado Springs)で行われた卒業式にはバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領も出席し、演説していた。
事故機はピーターソン米軍基地(Peterson Air Force Base)から約9キロの地点に墜落。同行記者団によると、オバマ大統領は救助された操縦士と同基地で面会し、操縦士にけががなったことに安堵(あんど)感を示し、国家への奉仕に謝意を示した。オバマ大統領はその後大統領専用機「エアフォースワン(Air Force One)」で首都ワシントン(Washington D.C.)への帰途についた。 (c)AFP