シエラレオネでエボラ熱の新たな感染者、終息宣言後2人目
01月21日 20:16
シエラレオネのカイラフン県で、防護服に身を包みエボラ出血熱感染者の遺体処理にあたる国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」のスタッフ(2014年8月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/CARL DE SOUZA
【1月21日 AFP】世界保健機関(WHO)と西アフリカのシエラレオネは21日、シエラレオネでエボラ出血熱の感染者が新たに1人確認されたと発表した。先週の西アフリカのエボラ終息宣言から2例目となる。
WHO広報担当者はAFPの電子メール取材に対し「新たな感性者が確認された」と述べ、感染者は、12日にエボラで死亡した22歳の女子学生のおばにあたる女性(38)だと付け加えた。
この女性は、死亡した女性の「世話を最もしていた人だった」という。隔離施設で観察下に置かれていた20日に発症した。(c)AFP