バッカが2得点の活躍!パレルモに競り勝ち今季2勝目

09月20日 10:56


15-16イタリア・セリエA第4節、ACミラン対パレルモ。ゴールを決めて喜ぶACミランのカルロス・バッカ(2015年9月19日撮影)。(c)AFP/OLIVIER MORIN


【9月20日 AFP】15-16イタリア・セリエAは19日、第4節の試合が行われ、ACミラン(AC Milan)は3-2でパレルモ(US Citta di Palermo)に競り勝った。

 ミランはカルロス・バッカ(Carlos Bacca)が決勝点を含む2得点の活躍をみせ、本拠地サン・シーロ・スタジアム(San Siro stadium)で勝利し、インテル(Inter Milan)に敗れた前節から立ち直りをみせた。

 コロンビア代表のバッカは、ルイス・アドリアーノ(Luiz Adriano)やマリオ・バロテッリ(Mario Barwauh Balotelli)とともに、欧州カップ戦の舞台に返り咲きたいミランが今夏に獲得した新戦力の一人だった。

 前半21分に先制点を挙げたバッカは、チームメートのジャコモ・ボナベントゥーラ(Giacomo Bonaventura)、パレルモのオスカル・ヒリェマルク(Oscar Hiljemark)が2得点を記録して2-2で迎えた後半30分、強烈なヘディングシュートを決め、ミランに決勝点をもたらした。

 今季2勝目を挙げたミランは、これで勝ち点を6に伸ばし、首位インテルと3差の暫定9位につけている。

 ミランのシニシャ・ミハイロビッチ(Sinisa Mihajlovic)監督は試合後、「守備と攻撃において、もう少し客観的に分析しなければならない」とコメントしている。

「われわれは無駄な失点を2回も喫した。これについて満足していない」

「試合に対する姿勢は正しかった。しかし、勝つためにはプレーにもっと集中する必要があるし、チャンスをきちんと仕留めなければならない」

(c)AFP