スポルティングが先勝、CSKAの欧州CL予選無敗記録は9でストップ

08月19日 10:42


サッカー欧州チャンピオンズリーグ2015-16、プレーオフ第1戦、スポルティング・リスボン対CSKAモスクワ。決勝点を挙げて喜ぶスポルティング・リスボンのイスラム・スリマニ(2015年8月18日撮影)。(c)AFP/PATRICIA DE MELO MOREIRA


【8月19日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2015-16(UEFA Champions League 2015-16)は18日、各地でプレーオフ第1戦が行われ、スポルティング・リスボン(Sporting Lisbon)が2-1でCSKAモスクワ(CSKA Moscow)に先勝した。

 この結果、CSKAモスクワの欧州チャンピオンズリーグ予選における無敗記録は9試合で止まった。

 スポルティングは前半12分、コスタリカ代表ブライアン・ルイス(Bryan Ruiz)の演出から、コロンビア代表テオフィロ・グティエレス(Teofilo Gutierrez)が先制点を挙げた。

 一方、国内リーグ5試合で落とした勝ち点はわずかに1しかないCSKAは、序盤からスポルティングに主導権を握られ、欧州CL予選で無敗を誇るチームにはみえなかった。

 それでも試合が進むにつれて徐々に流れを引き寄せたCSKAは、前半27分にPKを獲得したものの、コートジボワール代表のセイドゥ・ドゥンビア(Seydou Doumbia)のキックは、スポルティングのGKルイ・パトリシオ(Rui Patricio)に阻まれた。

 そしてCSKAは、ハーフタイム直前に訪れた決定機を逃さなかった。前半40分、ロマン・エレメンコ(Roman Eremenko)の鋭いスルーパスに反応したドゥンビアがゴールを決め、試合を振り出しに戻した。

 しかし、同点に追いつかれたスポルティングは後半37分、アルジェリア代表のイスラム・スリマニ(Islam Slimani)が決勝点を奪い、ホームで行われた第1戦を制した。(c)AFP