デルフ、残留明言から一転しマンCに移籍
07月18日 15:14
サッカー欧州選手権2016予選グループEのスロベニア戦を控え、記者会見に臨むイングランド代表のファビアン・デルフ(2015年6月14日撮影)。(c)AFP/BEN STANSALL
【7月18日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)は17日、アストン・ビラ(Aston Villa)からファビアン・デルフ(Fabian Delph)を獲得したと発表した。
デルフは数日前にアストン・ビラに残留すると語っていたものの、数日後に両クラブがデルフの移籍を表明した。
シティは、デルフがメディカルチェックを終え、クラブと5年契約を結んだと公式ホームページで発表している。報道によれば、アストン・ビラに支払われる移籍金は800万ポンド(約15億5000万円)とみられている。
妻の妊娠もあり、アストン・ビラのポルトガル合宿に帯同しなかったデルフは、1週間もしない中での突然の心変わりについて説明を求められることになる。デルフは、アストン・ビラの公式ホームページに主将のアームバンドを指さした写真とともに強い声明を発していた。
先週デルフは、「退団しない。このフットボール・クラブ(アストン・ビラ)にとどまる。開幕とこの素晴らしいクラブのキャプテンを務めることが待ちきれない」と声明を出していた。
2009年に10代でリーズ・ユナイテッド(Leeds United)からアストン・ビラに移籍したデルフは、今年初めに今夏切れる予定となっていた契約を更新していたが、その中には今回シティが利用した契約解約条項が含まれていた。(c)AFP