マンUがシュバインシュタイガーに2年契約を提示、独紙報道

07月11日 10:55


サッカー欧州チャンピオンズリーグ2013-14準々決勝第1戦、マンチェスター・ユナイテッド対バイエルン・ミュンヘン。退場処分を受けピッチを後にするバイエルン・ミュンヘンのバスティアン・シュバインシュタイガー(2014年4月1日撮影)。(c)AFP/ANDREW YATES


【7月11日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に所属する同国代表の主将バスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)に対し、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)が2年契約を提示したと、独紙ビルト(Bild)が10日、報じた。

 ユナイテッドは30歳のシュバインシュタイガー獲得に意欲を見せており、ユース時代も含めて17年在籍するバイエルンを同選手が離れる可能性が現実味を帯びてきた。

 現在シュバインシュタイガーは、副キャプテンを務めるバイエルンで年俸1000万ユーロ(約13億7000万円)を受け取っているが、ユナイテッドも同額を提示していると伝えられている。

 ドイツ代表として111試合に出場し、バイエルンでは342試合に出場しているシュバインシュタイガーは、バイエルンとの契約を1年残しており、11日に行われるチームプレゼンテーションへの参加が見込まれている。

 昨季リーグ3連覇を果たしたバイエルンは、12日にメンヘングラッドバッハ(Moenchengladbach)で開催される4チームによるトーナメントのテレコムカップ(Telekom Cup 2015)に出場する。

 シュバインシュタイガーと短い時間話をしたと明かしたバイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ(Karl-Heinz Rummenigge)社長は、ユナイテッドのアプローチに対し同選手が「光栄」と語ったとしているが、クラブとしては選手の意思が固まるのを待つ意向を示している。

 2009年から2011年までバイエルンを指揮し、シュバインシュタイガーの才能にほれ込んでいるユナイテッドのルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督は、レアル・マドリード(Real Madrid)からスペイン代表のセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)も獲得しようと動いている。(c)AFP