フェデラー、マレー戦のプレーはキャリア「最高の一つ」
07月11日 10:13
テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス準決勝。勝利を喜ぶロジャー・フェデラー(2015年7月10日撮影)。(c)AFP/ADRIAN DENNIS
【7月11日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2015)男子シングルスで決勝に進出ロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)が、10日に行われたアンディ・マレー(Andy Murray、英国)との準決勝は、キャリアの中でも最高の試合の一つだったと振り返った。
1974年にケン・ローズウォール(Ken Rosewall)氏が39歳で決勝に進出して以降では最年長のファイナリストとなった33歳のフェデラーは、2013年大会を制しているマレーに7-5、7-5、6-4で勝利し、昨年フルセットの末に敗れたノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)との再戦に臨むことになった。
33歳のフェデラーは、12日にウィンブルドンでは通算10度目、四大大会(グランドスラム)では通算26度目の決勝に臨む。決勝で勝利すれば、フェデラーは大会通算8度目、グランドスラムでは通算18度目の優勝となる。
オープン化以降のウィンブルドンでの最年長優勝にもあと一つと迫っているフェデラーは、「キャリアの中でも間違いなく最高の試合の一つだ。第1セットは、すべてのポイントを思い出すことはできないが、間違いなく素晴らしいものだった」と試合を振り返った。
「試合開始からしっかりとしたパフォーマンスができた。序盤はいつだって重要なものだ。先にブレークポイントを防がなければならなくなったが、その後はサーブを決めることができた」
この日の勝利でフェデラーは、ウィンブルドンでの通算成績79勝9敗としている。また、進出した準決勝では無敗記録を守っている。(c)AFP