ロナウド、アンチェロッティ監督と「来季も一緒に」

05月25日 12:12


ユベントスとの欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦を控え、最終調整を行うレアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウド(左)に声をかけるカルロ・アンチェロッティ監督(2015年5月4日撮影)。(c)AFP/MARCO BERTORELLO


【5月25日 AFP】スペイン1部リーグ、レアル・マドリード(Real Madrid)のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が、その去就が取り沙汰されるカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督の留任を支援した。

 ロナウドが今季8度目のハットトリックを達成して7-3で勝利した23日のヘタフェ(Getafe CF)戦後、アンチェロッティ監督は、数日以内に留任となる否かを判断する話し合いを持つと明かしている。

 ロナウドはツイッター(Twitter)の公式アカウントで、「見事な監督であり、素晴らしい人物。来季も一緒に働きたい」とつづり、アンチェロッティ監督とのツーショット写真を投稿した。

 昨季はレアルを通算10度目の欧州王者に導いたものの、今季は主要タイトルを獲得できずに終わったことでアンチェロッティ監督の今後は不確かなものとなっている。

 スペイン国内では、55歳の指揮官が解任された場合、ナポリ(SSC Napoli)を率いるスペイン人指揮官のラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督がその後任に就くと広く報じられている。

 ボブ・ペイズリー(Bob Paisley)氏と並び、チャンピオンズリーグ(ヨーロッパチャンピオンズカップ(European Cup)含む)で最多となる3度の優勝を誇るアンチェロッティ監督は、指揮を執った経験を持つACミラン(AC Milan)が興味を示しているものの、解任された場合は1年間の休暇に入ると明かしている。(c)AFP