ケニア軍、ソマリアのイスラム過激派拠点を空爆 大学襲撃に報復

04月06日 21:53


イスラム過激派組織アルシャバーブに襲撃されたケニア・ガリッサの大学構内で、安置された遺体の確認に訪れた遺族らを警備する兵士(2015年4月4日撮影)。(c)AFP/CARL DE SOUZA


【4月6日 AFP】ケニア軍は6日、ソマリア南部にあるイスラム過激派組織アルシャバーブ(Shebab)の拠点2か所を空爆した。同軍報道官がAFPに「われわれは(ソマリアの)ゲド(Gedo)州のアルシャバーブ拠点2か所を空爆し破壊した」と述べた。

 ケニアでは前週、東部ガリッサ(Garissa)の大学がアルシャバーブに襲撃され学生ら150人近くが死亡。ウフル・ケニヤッタ(Uhuru Kenyatta)大統領が「可能な限り最も厳しい手段」でアルシャバーブに報復すると予告していた。(c)AFP