ジョージが復帰戦で13得点、ペイサーズがヒート下す

04月06日 17:20


14-15NBA、インディアナ・ペイサーズ対マイアミ・ヒート。喜ぶインディアナ・ペイサーズのポール・ジョージ(2015年4月5日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Andy Lyons


【4月6日 AFP】14-15NBAは5日、各地で試合が行われ、ポール・ジョージ(Paul George)が復帰を飾ったインディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)が112-89でマイアミ・ヒート(Miami Heat)を下した。

 長らく待ち望まれた復帰戦でジョージは約15分間プレーし、13得点を記録した。

 プレーオフ進出を目指すペイサーズは、昨年8月に米国代表の練習試合で右脚を骨折し、今季77試合目で初出場となったジョージの復帰を大いに歓迎した。

 ジョージは、「試合復帰を歓迎されたのは最高の瞬間かもしれないね。あの瞬間にのみ込まれないほうが難しかった」と語った。

 当初、ジョージの今季中の復帰は考えられていなかった。しかし、復帰までのスピードを速めたジョージは、ペイサーズがイースタンカンファレンスでプレーオフ進出最後の枠となる8位につけるボストン・セルティックス(Boston Celtics)と1ゲーム差につける中、チームに再合流を果たした。

 ヒートのドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)はジョージについて、「現在は自信を取り戻すため、自分自身のためにやっているところ。来季できるだけ良いところまでもっていこうとしているのだろうけど、今夜も十分良かったと思うね」とコメントした。

 ペイサーズではベンチスタートのルイス・スコラ(Luis Scola)が23得点12リバウンド、ソロモン・ヒル(Solomon Hill)が19得点、CJ・マイルズ(C.J. Miles)が17得点を挙げて勝利に貢献した。

 不調のヒートはウェイドが27得点を記録したが、連敗を3で止めることはできなかった。(c)AFP