【1月8日 AFP】14-15NBAは7日、各地で試合が行われ、クリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)はカイリー・アービング(Kyrie Irving)が38得点を挙げながら、93-105でヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)に敗れた。
リーグ得点王のジェームス・ハーデン(James Harden)はこの日、フィールドゴール(FG)18本中6本の成功にとどまったが、21得点でチームをけん引した。ロケッツは、第4クオーターで32-19とキャブスを突き放し、ここ5試合で3勝目を挙げた。
キャブスでは、リーグ2位の得点力を誇るレブロン・ジェームズ(LeBron James)が、腰と膝の故障で離脱している。
ドワイト・ハワード(Dwight Howard)が17得点19リバウンドを記録したロケッツでは、ベンチスタートのジョシュ・スミス(Josh Smith)も16得点を挙げている。
また、コーリー・ブリューワー(Corey Brewer)が第4クオーターでの8得点を含む合計12得点をマークし、トレバー・アリーザ(Trevor Ariza)が13得点で加勢した。
第3クオーターまでに34得点を挙げてロケッツを苦しめたアービングだが、第4クオーターではわずか4得点にとどまり、FGも試合終了まで約1分の場面で成功した1本のみだった。
3チーム間のトレードでキャブスに加入したばかりのJ・R・スミス(J.R. Smith)は、17分40秒の出場となったデビュー戦で無得点に終わった。
キャブスでは、ケビン・ラブ(Kevin Love)が17得点16リバウンド、トリスタン・トンプソン(Tristan Thompson)が11得点を記録したが、ここ7試合で6つ目の黒星を喫した。ここまで19勝17敗のキャブスだが、ジェームズが不在となってからは1勝5敗と、明らかに低迷している。
キャブスは9日から敵地での連戦が始まり、初戦は27勝5敗という驚異の勝率を誇るゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)との対戦になる。
この試合の結果、ロケッツは24勝11敗でウェスタンカンファレンスの5位につけている。(c)AFP