【12月22日 AFP】サッカー韓国代表のウリ・シュティーリケ(Uli Stielike)監督は22日、第16回アジアカップ(2015 AFC Asian Cup)に臨む代表メンバー23人を発表した。
6人の欧州組を含む国外組17人が選出され、ほぼ無名のイ・ジョンヒョプ(Jeonghyeop Lee)が初招集された。
尚州尚武FC(Sangju Sangmu FC)に所属するイ・ジョンヒョプは、李同国(Dong-Gook Lee、イ・ドングク)と金信旭(Shin-Wook Kim、キム・シヌク)が負傷により欠場となったため、3人のFWの一人として選出された。
シュティーリケ監督は、経験を欠いてはいるものの、前線の「ターゲット」としてプレーすると語っている。
指揮官は、さまざまなポジションをこなせる「多才」な選手を選んだとし、マインツ05(Mainz 05)に所属する朴柱昊(Joo-Ho Park、パク・チュホ)や広州富力(Guangzhou R&F)の張賢秀(Hyun-Soo Jang、チャン・ヒョンス)といったDFを「守備的MF」で起用すると明かした。
欧州組ではスウォンジー・シティ(Swansea City)の寄誠庸(Sung-Yueng Ki、キ・ソンヨン)やバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)の孫興民(Heung Min Son、ソン・フンミン)、ボルトン・ワンダラーズ(Bolton Wanderers)の李菁龍(Chung-Yong Lee、イ・チョンヨン)が名を連ねている。
また、今大会を最後に代表引退を表明している車ドゥリ(Du-Ri Cha、チャ・ドゥリ)が、34歳で最年長選手となっている。
韓国はオーストラリア、オマーン、クウェートと同組で、大会開幕前最後の親善試合として来年1月4日にサウジアラビアと対戦する。