負傷のシュクルテル、意地のヘディングでリバプールに勝ち点1もたらす
12月22日 11:17
14-15イングランド・プレミアリーグ第17節、リバプール(Liverpool FC)対アーセナル(Arsenal)。チーム2得点目を決め歓喜するリバプールのマルティン・シュクルテル(Martin Skrtel、2014年12月21日撮影)。(c)AFP/PAUL ELLIS
【12月22日 AFP】14-15イングランド・プレミアリーグは21日、第17節の試合が行われ、リバプール(Liverpool FC)は2-2でアーセナル(Arsenal)と引き分けた。
前半戦を優位に進めたリバプールは、フィリペ・コウチーニョ・コレイア(Philippe Coutinho Correia)の得点で先制したものの、その直後にマテュー・ドゥビュシー(Mathieu Debuchy)に同点弾を許し、1-1でハーフタイムを迎える。
後半に入り、アーセナルはオリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)のゴールで逃げ切るかに見えた。
しかし、ジルーに頭を踏まれ負傷していたマルティン・シュクルテル(Martin Skrtel)が、ロスタイム7分に意地のヘディングで押し込むと、リバプールは土壇場で同点に追いついた。
シュクルテルのゴールがファンへのクリスマスプレゼントとなったリバプールだが、通算成績では依然として厳しい状況が続いている。
ファビオ・ボリーニ(Fabio Borini)が累積警告で退場となったリバプールは、首位チェルシー(Chelsea)と勝ち点17差を離され、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)出場圏内の上位4チームとは、同9差となっている。
アーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督率いるアーセナルは、4位と勝ち点4差の6位につけている。(c)AFP/Tom WILLIAMS