エボラ患者搬送専用の航空機、ドイツが公開

11月28日 12:29


独ベルリン(Berlin)のテーゲル(Tegel)国際空港で公開された、エボラ出血熱患者を搬送する専用機の隔離室(2014年11月27日撮影)。(c)AFP/MAURIZIO GAMBARINI


【11月28日 AFP】ドイツの首都ベルリン(Berlin)のテーゲル(Tegel)国際空港で27日、エボラ出血熱の患者を搬送するための専用航空機が公開された。

 ドイツの細菌学の権威である医師の名から「ロベルト・コッホ(Robert Koch)」と命名されたエアバス(Airbus)A340-300型機は、独航空最大手ルフトハンザ航空(Lufthansa)によって改造され、特製の隔離室を備えている。

 独政府はこれに先立ち9月、西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱の封じ込めを支援する一連の政策を発表していた。(c)AFP