レアルのICC出場が決定、10万人収容の豪競技場で試合

06月02日 12:07


オーストラリアのメルボルン・クリケット競技場(Melbourne Cricket Ground)で入場者数を示す巨大スクリーン(2013年12月26日撮影)。(c)AFP/William WEST


【11月24日 AFP】インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)の大会組織委員会は23日、スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)がオーストラリアのメルボルン・クリケット競技場(Melbourne Cricket Ground、MCG)で試合を行うと発表した。

 クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)、ギャレス・ベイル(Gareth Bale)、ハメス・ロドリゲス(James Rodriguez)など華やかなスター選手を擁する昨季の欧州王者のレアルは、クラブチームによるプレシーズンの国際大会で、イングランド・プレミアリーグやイタリア・セリエAなどのチームと対戦する。

 組織委員会によると、出場予定クラブとしてマンチェスター・シティ(Manchester City)やインテル(Inter Milan)の名前が挙がっており、数週間のうちに正式発表されるとみられる。大会は、来年7月18から24日まで行われる。

 レアルの出場によって、巨大な宣伝材料を確保した同大会の組織委員会は、欧州のトップクラブを目当てに地元の観客が押し寄せることを期待している。収容人数10万人の同競技場では昨年、リバプール(Liverpool FC)対メルボルン・ビクトリー(Melbourne Victory)の試合が行われ、9万5000人が観戦に訪れた。

 レアルのカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は声明で、「われわれは、オーストラリアにレアル・マドリードのファンが大勢いることを承知しています。皆さんに近づけることが楽しみですし、必ず最高のプレーをお見せします」と述べた。

 一部のグループステージがオーストラリアで行われることになった同大会は、北米が主要開催地となっており、来年は8チームの出場が予定されている。(c)AFP