三浦が6回TKOで3度目の防衛に成功、WBC世界スーパーフェザー級

11月23日 08:41


ボクシング、WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。勝ち名乗りを受ける三浦隆司(Takashi Miura、中央、2014年11月22日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA


【11月23日 AFP】ボクシング、WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチが22日、横浜で行われ、王者の三浦隆司(Takashi Miura)は、6回TKOで同級1位の挑戦者エドガル・プエルタ(Edgar Puerta、メキシコ)を下し、3度目の王座防衛に成功した。

 30歳の三浦はプエルタを圧倒して1回にダウンを奪うと、6回には連打を集め、左と右のボディーをきっかけに左をあごに命中させると、2分15秒でレフェリーが試合を止めた。

 一方的な試合展開の後、三浦はリポーターに対し、「勝ててほっとした。相手がしぶとかった。もっと早いラウンドで倒したかったが、思ったようにはいかなかった。まだ納得していない部分もあるので、もっと伸ばしていきたい」と語った。

 この日行われたWBCダブルタイトルマッチのもう1試合では、フライ級王者ローマン・ゴンサレス(Roman Gonzalez、ニカラグア)が、こちらも6回TKOで挑戦者ロッキー・フエンテス(Rocky Fuentes、フィリピン)を退け、初防衛を果たしている。(c)AFP