【11月23日 AFP】14-15スペイン1部リーグは22日、第12節の試合が行われ、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)は3-1でマラガ(Malaga CF)に勝利した。
前節レアル・ソシエダ(Real Sociedad)にまさかの敗戦を喫したアトレティコだが、代表戦による中断明けのこの試合では、きっちりと立て直してきた。
ホームのアトレティコは、前半の早い時間帯にコケ(Jorge Resurreccion Merodio 'Koke')のCKからティアゴ・メンデス(Tiago Mendes)が頭で先制点を挙げると、ハーフタイム直前には流れるような攻撃からアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)が追加点を記録し、余裕を持って試合を進めた。
リーグ戦5連勝中のマラガも後半26分、サム・カスティジェホ(Samuel 'Samu' Castillejo Azuaga)の絶妙なクロスにロケ・サンタクルス(Roque Santa Cruz)がダイレクトで合わせて得点したが、喜びもつかの間、サムエル(Samuel Garcia Sanchez)がこの日2枚目のイエローカードをもらって退場となり、勝ち点1獲得が遠のいた。
すると試合終了7分前、アトレティコはディエゴ・ゴディン(Diego Godin)が強烈なヘディングシュートを決めて勝ち点3を確実にした。しかし終了間際に主将のガビ(Gabi)がこちらも2枚目のイエローをもらって退場処分を受けている。
アトレティコのディエゴ・シメオネ(Diego Simeone)監督は、「どんな時も勝つことが重要だ」と話した。
「向こうがこのところ好調で、5連勝しているのは理解していたし、いつも以上に難しい相手だった。ここからは水曜日のオリンピアコス(Olympiacos)戦に向けて、回復に努めなくてはならない」
(c)AFP/Kieran CANNING