セレーナ、今季初グランドスラム制覇に向けて3回戦突破 全米オープン

08月31日 10:50


テニス、全米オープン(The US Open Tennis Championships 2014)女子シングルス3回戦。勝利を喜ぶセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、2014年8月30日撮影)。(c)AFP/Stan HONDA


【8月31日 AFP】テニス、全米オープン(The US Open Tennis Championships 2014)は30日、米ニューヨーク(New York)市のUSTA・ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター(USTA Billie Jean King National Tennis Center)で女子シングルス3回戦が行われ、大会第1シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)は6-3、6-3で米国のバーバラ・レプシェンコ(Varvara Lepchenko)を下し、4回戦へ駒を進めた。

 四大大会(グランドスラム)通算17勝を誇るセレーナだが、今季は新たなタイトルを追加することができていない。それでもセレーナは、全米オープンの前哨戦2大会で優勝するなど、すでにツアー5勝を挙げている。

 わずか5ゲームしか落とさずに3回戦まで勝ち上がっていたセレーナは、「今日の対戦相手はすごかった。厳しい試合だったし、バーバラの頑張りが見られたわ。彼女を誇りに思います」と話した。

 おしゃれやエンターテインメントが好きなセレーナだが、ニューヨークではテニスのことだけを考えていると話しており、全米オープンでのシングルス3連覇と、姉のヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)と臨むダブルスでの良い結果を期待しているという。

「ここにいる間は、大会に集中しているの。練習に臨み、楽しみは後回しよ。これが私たちの仕事。そのために一生懸命やるわ」

 セレーナは、4回戦でエストニアのカイア・カネピ(Kaia Kanepi)と対戦する。

 ここまで勝ち残っている数少ない上位シード選手となったセレーナは、番狂わせの連続について「分からないわ」と答え、「今季のグランドスラムではさんざんな結果に終わっている。勝ち残ることを考えるのみよ」と意気込んだ。(c)AFP