負傷のコンタドール、ブエルタ欠場の見込み
07月24日 16:35
2014ツール・ド・フランス(2014 Tour de France)、第10ステージ(ミュルーズからラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユ、161.5キロメートル)。転倒後、チームの車に乗り込むチーム・サクソ・ティンコフ(Team Saxo-Tinkoff)のアルベルト・コンタドール(Alberto Contador、2014年7月14日撮影)。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE
【7月24日 AFP】自転車ロードレース、チーム・サクソ・ティンコフ(Team Saxo-Tinkoff)のアルベルト・コンタドール(Alberto Contador、スペイン)は23日、8月23日に開幕する第69回ブエルタ・ア・エスパーニャ(69th Vuelta a Espana)を欠場する見込みになったと明かした。
コンタドールは、14日のフランス革命記念日(Bastille Day)に行われた2014ツール・ド・フランス(2014 Tour de France)第10ステージで落車し、激しく転倒して脛骨(けいこつ)を骨折したために棄権を余儀なくされた。
通算2度のツール・ド・フランス優勝を誇るコンタドールは、その数日前に手首を骨折して棄権した昨年大会(2013 Tour de France)王者でスカイ(Sky Pro Cycling)のクリス・フルーム(Chris Froome、英国)と、ブエルタ・ア・エスパーニャで対戦することを期待していた。
しかし、コンタドールはツイッター(Twitter)で、その望みが今や消えつつあることを明らかにした。
「今日は悪い日となった。負傷した箇所に合併症が生じて、自転車に再び乗ることができる日が未定になった。さらば、ブエルタ」
コンタドールは、ブエルタで2008年大会と、フルームが総合4位に終わった2012年大会で総合優勝を飾っている。(c)AFP