J・ビーバー被告に保護観察2年、LAの「卵攻撃」で
07月10日 11:40
米ロサンゼルス(Los Angeles)で行われた米プロバスケットボール協会(NBA)の試合を観戦するジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)被告(2014年5月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Andrew D. Bernstein
【7月10日 AFP】米ロサンゼルス(Los Angeles)郡の裁判所は9日、隣人宅に卵を投げつけたとして、破壊行為で訴追されていたカナダのアイドル歌手、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)被告に対し、保護観察2年などを言い渡した。
ロサンゼルス郡の上級裁判所(地裁)で行われたこの日の裁判にはジャスティン被告は姿を見せず、代理で出廷した弁護団が罪状認否で不抗争の答弁を行った。
保護観察処分に加え、被告は5日間の社会奉仕活動と怒りを抑制するためのプログラムへの参加を命じられた。
被告はこのほか、自宅がある同郡の高級住宅地カラバサス(Calabasas)の隣人宅に対する8万900ドル(約820万円)の損害賠償を命じられた。また、隣人とその家族に対する2年間の接近禁止命令も出された。検察側は、被告の行為は「非常に未熟でばかげた行動だ」と指摘している。
次回の審問は8月12日に予定されている。(c)AFP