印ニューデリーで集合住宅が倒壊、10人死亡

06月29日 14:45


2011年、インドの首都ニューデリー(New Delhi)の建物が倒壊した現場で、がれきの撤去作業と救出活動にあたる救急隊員ら(2011年12月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAJJAD HUSSAIN


【6月29日 AFP】インドの首都ニューデリー(New Delhi)北部で28日朝、老朽化した4階建ての集合住宅が倒壊し、少なくとも10人が死亡した。地元の警察官らの話として、国内メディアが伝えた。

 がれきの下には現在も多くの人が生き埋めになっている可能性があり、救助隊員らは急ピッチで救出活動を続けている。

 デリー警察幹部のマドゥール・ベルマ(Madhur Verma)氏はPTI通信(Press Trust of India)に対し、「子ども5人と女性3人を含めた10人が死亡、2人が負傷した。救出活動とがれきの撤去は今も続いている」と語った。

 同国のニュース専門チャンネルNDTVのインタビューに応じた地元の自治体幹部、ラジェシュ・バティア(Rajesh Bhatia)氏は、「築40年の建物だ。違法に増築を続けていた」と話している。(c)AFP