23歳のリードが単独首位、クイッケン・ローンズ・ナショナル

06月29日 13:00


男子ゴルフ米国ツアー、クイッケン・ローンズ・ナショナル(Quicken Loans National 2014)3日目。13番でティーショットの行方を見つめるパトリック・リード(Patrick Reed、2014年6月28日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Rob Carr


【6月29日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、クイッケン・ローンズ・ナショナル(Quicken Loans National 2014)は28日、米メリーランド(Maryland)州ベセスダ(Bethesda)のコングレッショナル・カントリークラブ(Congressional Country Club)で3日目が行われ、米国のパトリック・リード(Patrick Reed)が通算6アンダーで単独首位に立った。

 賞金総額650万ドル(約6億6000万円)の今大会で、リードは過去10か月で4つ目となるタイトル獲得を狙っている。

 23歳のリードは、3月に行われた世界ゴルフ選手権2014(World Golf Championships 2014)第2戦、キャデラック選手権(Cadillac Championship)で優勝を果たした後、自身は世界で5本の指に入る選手だと公言しており、この日はスコアをイーブンパーにまとめてその実力を示した。

 盧承烈(Seung-Yul Noh、ノ・スンヨル、韓国)、マーク・リーシュマン(Marc Leishman、オーストラリア)、フレディー・ヤコブソン(Freddie Jacobson、スウェーデン)が首位と2打差の2位タイに並んでおり、ジャスティン・ローズ(Justin Rose、イングランド)をはじめとする6人が、通算3アンダーで5位タイに入った。

 リードは昨年8月にウィンダム選手権(Wyndham championship 2013)でツアー初優勝を飾って以降、ヒューマナ・チャレンジ(Humana Challenge in partnership with the Clinton Foundation 2014)、キャデラック選手権でタイトルを手にしている。(c)AFP/Jim SLATER