フロンターレが敗戦、サンフレッチェ初白星 アジア・チャンピオンズリーグ

03月20日 08:55


サッカーAFCチャンピオンズリーグ2014(AFC Champions League 2014)グループH第3節、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(Western Sydney Wanderers)対川崎フロンターレ(Kawasaki Frontale)。突破を図るウェスタン・シドニー・ワンダラーズの小野伸二(Shinji Ono、左、2014年3月19日撮影)。(c)AFP/William WEST


 【3月20日 AFP】サッカーAFCチャンピオンズリーグ2014(AFC Champions League 2014)は19日、グループリーグ第3節の試合が各地で行われ、グループHの川崎フロンターレ(Kawasaki Frontale)は0-1でウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(Western Sydney Wanderers)に敗れた。

 ワンダラーズは前半3分にラビノット・ハリティ(Labinot Haliti)が挙げた決勝点で技術の際立つフロンターレを抑え込み、グループリーグ2勝目を挙げた。

 今季、Jリーグ1部(J1)を3節まで終えいまだに勝ち星のないフロンターレは、巧みなボールさばきで試合を支配したが、ゴール前での詰めが甘かった。

 試合序盤、ワンダラーズは右サイドの崩しからハリティが得点すると、貴州人和(Guizhou Renhe)戦に続き無失点を飾った。

 フロンターレは前半、金久保順(Jun Kanakubo)のシュートが防がれたところに小林悠(Yu Kobayashi)が詰めるも、これは枠を外れた。

 後半に入り中村憲剛(Kengo Nakamura)を投入したフロンターレは攻勢をさらに強め、終盤にはいくつかのチャンスを作り出し、大久保嘉人(Yoshito Okubo)がロスタイムにチャンスを迎えたものの、トミー・ユリッチ(Tommy Juric)のチェックを受けながら放ったシュートもわずかに枠をとらえることはできなかった。

 同組ではこの日、蔚山現代(Ulsan Hyuindai)が1-1で貴州人和と引き分け、ここまで続けていた連勝記録が11で途絶えている。