【3月3日 AFP】サッカーイタリア代表のクラウディオ・チェーザレ・プランデッリ(Claudio Cesare Prandelli)監督は2日、5日に行われるスペイン代表との国際親善試合に臨むメンバーを発表し、FWチロ・インモービレ(Ciro Immobile)とDFガブリエル・パレッタ(Gabriel Alejandro Paletta)が初招集された一方、物議を醸したダニエレ・デ・ロッシ(Daniele De Rossi)がメンバーから外れた。
ジェノア(Genoa CFC)のGKマッティア・ペリン(Mattia Perin)とASローマ(AS Roma)のFWマッティア・デストロ(Mattia Destro)は、それぞれ2012年に行われた国際親善試合のイングランド戦とフランス戦以来の招集となった。
ペリンは、ラツィオ(SS Lazio)で不調のフェデリコ・マルケッティ(Federico Marchetti)に代わり、ユベントス(Juventus)のベテランGKジャンルイジ・ブッフォン(Gianluigi Buffon)のバックアップとして招集されており、絶好調のデストロはACミラン(AC Milan)のストライカー、マリオ・バロテッリ(Mario Balotelli)を欠く前線で起用される。
期待の若手でミランのDFを務めるマッティア・デ・シーリョ(Mattia De Sciglio)は、ブラジルで開催されたコンフェデレーションズカップ2013(Confederations Cup 2013)以来のメンバー入りを果たした。
パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)の中盤を担うマルコ・ヴェッラッティ(Marco Verratti)も、2013年の国際親善試合アルゼンチン戦以来の起用になる。
一方でデ・ロッシは、ローマの本拠地でスコアレスドローに終わった1日のインテル(Inter Milan)戦で、CKの際にアルゼンチン代表ストライカーのマウロ・イカルディ(Mauro Emanuel Icardi)を殴ったとされており、処分は下されていないものの、議論を呼んだ代償として代表戦では招集外という結果になった。
ボールと関係無い場面が原因で、激しいプレーが多い30歳のデ・ロッシが代表入りを逃すのは初めてのことではない。