【2月20日 AFP】世界ゴルフ選手権2014(World Golf Championships 2014)第1戦、アクセンチュアマッチプレー選手権2014(WGC-Accenture Match Play Championship 2014)は19日、米アリゾナ(Arizona)州マラナ(Marana)のゴルフクラブ・アット・ダブマウンテン(The Golf Club at Dove Mountain)で開幕し、松山英樹(Hideki Matsuyama)はイングランドのジャスティン・ローズ(Justin Rose)らとともに1回戦を突破した。
第113回全米オープン選手権(2013 US Open Championship)覇者のローズは、番狂わせを狙った米国のスコット・ピアシー(Scott Piercy)に1アップで競り勝ち、イングランド勢の総崩れを防いだ。
64人が参加した今大会で、自身のブロックの第1シードとして臨んだローズは、11番で長いイーグルパットを沈めてようやくアンダーパーを記録すると、続く12番でもバーディーを沈めてそのまま逃げ切った。
今大会の1回戦で、シードの上位選手が下位に敗れたのは過去最も少ない9試合だったが、そのうち3試合がイングランド勢のもので、リー・ウェストウッド(Lee Westwood)、イアン・ポールター(Ian Poulter)、ルーク・ドナルド(Luke Donald)の3選手が敗退に終わった。
第3シードのポールターは2010年大会覇者で、前年大会(WGC-Accenture Match Play Championship 2013)も4強入りしていたが、今回はリッキー・ファウラー(Rickie Fowler)との1回戦に2アンド1で敗れた。
また2011年大会覇者で第5シードのドナルドは、イタリアのマッテオ・マナセロ(Matteo Manassero)に5アンド4で敗れ、10度の出場で2度目の初戦敗退に終わり、第8シードのウェストウッドは5アンド3で米国のハリス・イングリッシュ(Harris English)に屈した。