【2月7日 AFP】ソチ冬季五輪は6日、フリースタイルの女子モーグル予選が行われ、米国のハンナ・カーニー(Hannah Kearney)が23.05点を記録し、予選1位で決勝に進出した。
世界選手権で2度の優勝を誇り、2010年バンクーバー冬季五輪の金メダリストでもあるカーニーは、このまま8日の決勝に駒を進めた。
カナダのクロエ・デュフォーラポイント(Chloe Dufour Lapointe)が22.64点で2位に入り、19歳の妹ジャスティン・デュフォーラポイント(Justine Dufour Lapointe)が22.28点で3位に続いた。
クロエは今季W杯のカルガリー大会でカーニーを退けて優勝を飾っており、カーニーのライバルと位置づけられている。
マキシム・デュフォーラポイント(Maxime Dufour Lapointe)も20.88点で8位に入り、3姉妹そろって順当に決勝進出を果たした。
30人の選手のうち1回目の予選で10位以内に入った選手は決勝進出が自動的に決まり、11位以下の選手は8日午後に行われる予選2回目に回る。
2008-09シーズンのフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会(2009 FIS Freestyle World Championships)で優勝した上村愛子(Aiko Uemura)は、21.01点で7位に入り、決勝に進出した。
上村のライバルで、2013年のフリースタイルスキー世界選手権(FIS Freestyle World Ski Championships 2013)で銀メダルを獲得している伊藤みき(Miki Ito)は、1回目の予選を棄権している。
メダル候補とみられていたイタリアのデボラ・スカンジオ(Deborah Scanzio)とチェコのニコラ・スドバ(Nikola Sudova)は、それぞれ13位と11位だった。(c)AFP