ディミトロフが初のグランドスラム8強入り、全豪オープン
01月20日 17:52
全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2014)男子シングルス4回戦。試合に勝利し喜ぶグリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov、2014年1月20日撮影)。(c)AFP/MAL FAIRCLOUGH
【1月20日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2014)は20日、男子シングルス4回戦が行われ、大会第22シードのグリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov、ブルガリア)は6-3、3-6、6-2、6-4でスペインのベルト・バウティスタ・アグト(Roberto Bautista Agut)に勝利し、準々決勝に進出した。
ディミトロフがブルガリア出身の男子選手としては初となる、四大大会(グランドスラム)のベスト8入りを果たした。
ロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)にプレースタイルが似ていることから「ベイビー・フェド(Baby Fed)」のあだ名を持つディミトロフは、2時間24分でアグトを退けた。
ディミトロフは22日に行われる準々決勝で、グランドスラム通算13勝を誇る第1シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)と対戦する。
力強いテニスをみせたディミトロフは、アグトのサービスゲームを4度ブレークし、ファーストサーブ成功時の得点率は85パーセント、ウイナーも38本を記録した。
ブルガリア出身選手では、これまで女子選手5人がグランドスラムの準々決勝に進出しているが、男子では22歳のディミトロフが初となる。(c)AFP