フェデラー、4回戦突破でマレーとの準々決勝へ 全豪オープン
01月21日 10:38
全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2014)男子シングルス4回戦。勝利を喜ぶロジャー・フェデラー(Roger Federer、2014年1月20日撮影)。(c)AFP/PAUL CROCK
【1月21日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2014)は20日、男子シングルス4回戦が行われ、大会第6シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は6-3、7-5、6-4で第10シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga、フランス)に勝利し、準々決勝へ駒を進めた。
フェデラーは次戦で、昨年大会(Australian Open Tennis Tournament 2013)準決勝で屈した第4シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)と4強入りをかけて争うことになる。
四大大会(グランドスラム)歴代最多優勝記録を持つフェデラーは、昨年の準々決勝では、2008年大会(Australian Open Tennis Tournament 2008)で決勝に進出したツォンガ相手にフルセットの末辛勝したが、今回は積極的なプレーで1時間52分に及んだ試合の主導権を握り、ストレートで勝利を収めた。
また、フェデラーはこれで米国のジミー・コナーズ(Jimmy Connors)氏に並ぶ41大会連続のグランドスラム準々決勝進出、全豪オープンでは11年連続のベスト8入りを果たした。
グランドスラムにおけるツォンガとの通算対戦成績は、4勝2敗とハードコートでは負けのないフェデラーが勝ち越している。
ブレークを3度奪い、サービスゲームでのブレークポイントを1に抑えたフェデラーは、この試合でアンフォーストエラー21個に対して倍近い43本のウイナーを記録し、ファーストサーブの成功率88パーセントという見事な試合運びで着実にポイントを稼いだ。(c)AFP