【1月17日 AFP】サッカースペイン国王杯(Copa del Rey 2013-14)は16日、5回戦の第2戦が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は2-0でヘタフェ(Getafe CF)を下し、2試合合計スコアを6-0として準々決勝進出を決めた。
2014年に入り初先発となったメッシが、華麗な個人技からのゴールを含む2得点を挙げた。しかし、前半中盤にネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)が右足首をひどくひねりピッチから運び出されるなど、バルセロナにとっては完璧な一夜とはほど遠いできとなった。
約2か月の離脱から途中出場を飾ったメッシが2得点を挙げ、第1戦を終えて4-0とリードしていたこともあり、バルセロナのヘラルド・マルティーノ(Gerardo Martino)監督は、11日に行われたアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)とのリーグ戦から先発を9人入れ替えた。
胃腸炎を患っていたネイマールも、この試合で今年の初先発を飾ったが、左サイドからクロスを上げようとした際に足首をひねり、チームの医療スタッフ2人の助けを借りながらピッチを後にせねばならず、復帰戦は23分で幕を閉じた。
しかしながら、バルセロナはネイマールを失ったことをものともせず、前半43分にクリスティアン・テージョ(Christian Tello)の速いクロスにメッシがニアサイドで合わせて先制点を挙げた。
メッシはその後真骨頂を発揮し、後半18分にはヘタフェのディフェンダー3人を踊るようにかわすと、GKジョルディ・コディーナ(Jordi Codina Rodriguez)もかわして角度のないところからこの対戦で通算4点目となるゴールを決めた。
メッシは後半40分、コディーナとの1対1を迎えてこの試合をハットトリックでしめくくるチャンスを手にしたが、シュートは右脚でのファインセーブに阻まれた。
一方でマルティーノ監督は、試合時間残り約20分でセスク・ファブレガス(Cesc Fabregas)に代えてシャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)を投入し、同選手にクラブ通算700試合出場の機会を与えている。(c)AFP