フェデラー、余裕見せつけ2回戦突破 全豪オープン

01月17日 09:30


全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2014)、男子シングルス2回戦。試合後、ファンの歓声に応えるロジャー・フェデラー(Roger Federer、2014年1月16日撮影)。(c)AFP/PAUL CROCK


【1月17日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2014)は16日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第6シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は、6-2、6-1、7-6でスロベニアのブラズ・カブチッチ(Blaz Kavcic)を下し、3回戦進出を決めた。

 四大大会(グランドスラム)通算17勝を誇るフェデラーは、カブチッチに付け入る隙を与えず、試合時間1時間47分でストレート勝ちした。

 10年ぶりにセンターコートのロッド・レーバー・アリーナ(Rod Laver Arena)以外での試合に臨んだフェデラーは、酷暑に関する規定が適用され屋根を閉じられたハイセンス・アリーナ(Hisense Arena)でカブチッチと顔を合わせた。

 世界ランク99位のカブチッチを相手に、フェデラーは52本のウイナーを決め、ブレーク6回、サービスエース11本と、試合の主導権を渡さなかった。

 フェデラーは、2回戦で第31シードのフェルナンド・ベルダスコ(Fernando Verdasco、スペイン)を破ったロシアのテイムラズ・ガバシュビリ(Teimuraz Gabashvili)と3回戦で対戦する。

 フェデラーは、オーストラリアの名選手だったロイ・エマーソン(Roy Emerson)氏の持つ全豪オープン5回制覇の大記録を見据えている。(c)AFP