苦境続く3人のHC、クリスマス気分にはほど遠く

12月25日 14:16


13-14NBA、フェニックス・サンズ(Phoenix Suns)対ロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)。チームの指揮を執るロサンゼルス・レイカーズのマイク・ダントーニ(Mike D’Antoni)HC(2013年12月23日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Christian Petersen


【12月25日 AFP】クリスマスが近づく中、NBAではロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)のマイク・ダントーニ(Mike D’Antoni)ヘッドコーチをはじめ、浮かれた気分にはなりようのないHCが3人いる。指揮するチームが12月に入って窮地に陥っているためだ。

 レイカーズはスーパースターのコービー・ブライアント(Kobe Bryant)、ベテランポイントガードのスティーブ・ナッシュ(Steve Nash)ら多くの選手が負傷離脱する苦しい状況にあり、23日のフェニックス・サンズ(Phoenix Suns)戦も90-117で敗れたが、ダントーニHCは、ロードで2戦連続で大敗した悲しみをファンと分かち合おうとはしなかった。

 レイカーズは21日のゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)戦も83-102で敗れており、その試合ではパウ・ガソル(Pau Gasol)が気道の感染症で欠場した。サンズ戦では復帰したガソルだが、今度は相手センターのマイルズ・プラムリー(Miles Plumlee)と頭同士が接触し、右目近くを切って前半でコートを後にした。

 それでもダントーニHCはサンズ戦終了後、記者の質問に対して「ファンががっかりしているって? それなら応援する別のチームを見つけるといい」と反論した。

「われわれはあきらめるつもりはない。がっかりしている? 冗談はよしてくれ。そんなの選手に対して失礼だ」