ブロンコス、チャージャーズに敗れカンファレンス優勝から遠ざかる

12月13日 16:43


13NFL第15週、デンバー・ブロンコス(Denver Broncos)対サンディエゴ・チャージャーズ(San Diego Chargers)。ドロップバックするデンバー・ブロンコスのペイトン・マニング(Peyton Manning、2013年12月12日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Edmonds


【12月13日 AFP】13NFLは12日、第15週の試合が行われ、デンバー・ブロンコス(Denver Broncos)は20-27でサンディエゴ・チャージャーズ(San Diego Chargers)に敗れた。

 衝撃を敗戦を喫したブロンコスがアメリカン・カンファレンス(AFC)優勝の可能性から遠ざかった一方で、勝利したチャージャーズはプレーオフ進出に向けて前進した。

 AFCに属するチーム同士の対戦となったこの試合で、チャージャーズはライアン・マシューズ(Ryan Mathews)が1タッチダウンを決めて127ヤードを獲得した他、QBのフィリップ・リバース(Philip Rivers)がキーナン・アレン(Keenan Allen)に2つのタッチダウンパスを投げた。

 リバースはまた、20本中12本のパスに成功して166ヤードを獲得し、チームのシーズン戦績を7勝7敗に伸ばすことに貢献した。結果、チャージャーズはボルティモア・レイヴンズ(Baltimore Ravens)、及びマイアミ・ドルフィンズ(Miami Dolphins)との差を0.5ゲーム差に縮め、ワイルドカード獲得に向けて望みを繋げた。

 一方、ブロンコスのQBペイトン・マニング(Peyton Manning)は41本中27本のパスに成功し、289ヤードを獲得。2つのタッチダウンと1度のインターセプトも決めた。

 11勝3敗となったデンバーはすでにプレーオフ進出を確定させてはいるが、AFC西地区優勝を目指して10勝3敗のカンザスシティ・チーフス(Kansas City Chiefs)としのぎを削っている。チーフスとは今季2度の直接対決で勝利しているため、現時点ではブロンコスが優勢に立っている。

 しかし地区優勝を果たしたとしても、ブロンコスはAFCでトップシードを得られない可能性がある。

 シーズン戦績10勝3敗で、15日に同じAFC東地区のドルフィンズと対戦するニューイングランド・ペイトリオッツ(New England Patriots)が現時点ではカンファレンス優勝の最有力候補とみられている。(c)AFP